センター試験に源氏物語(夕霧 34)

ゴルフから帰って朝刊見てびっくりしました。じぇじぇじぇ!です。

昨日のセンター試験国語の第三問が何と夕霧34、そのままそっくりです。夕霧に愛想をつかした雲居雁が実家(頭中の二条邸)へ戻ってしまう場面で通俗小説タッチのところです。奇しくも1月22日投稿予定の所です。

センターで源氏物語が出題されたのは初めてとかで受験業界でも話題になっているようです。文章は長く難しく五者択一の設問は相変わらずでややこしく受験テクニックがないとなかなか点がとれないのではないかと思いました。因みにやってみましたが合格点すれすれじゃないでしょうか。

「源氏が出たぞ」ということで高校や予備校が源氏をやるようになるとは思いませんが(やる必要もないでしょうが)、これを機会に改めて源氏物語の何たるかくらいは授業でしっかりやって欲しいなあと思いました。

  →問題文と設問、見ておいてください。

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センター試験に源氏物語(夕霧 34) への6件のフィードバック

  1. 青玉 のコメント:

    驚きましたね。まさにじぇじぇじぇです。

    はなからセンター試験なんて問題外。何しろ文字が小さすぎて読めない!!
    試しに源氏の部分だけ拡大鏡で目を凝らしつつやり終えた結果八問中五問の正解。
    紛らわしい!!文法は最初からパス。
    皆様いかがでした?

    • 清々爺 のコメント:

      新聞社、予備校などの講評によると今回の古文(源氏物語)はオーソドックスで文章・設問も短めでやや平易とのことでした。確かに奇問難問ではないと思いますが言うは簡単、あれだけの分量を80分でやるのは体力と気力とテクニックがなければ無理ですよね。誰もが通って来た道とは言え学生諸君は大変だなあと思いました。

      それに比べオジさんたちの源氏読みは時間無制限で道草も途中休憩もあり。そして何よりもどう読もうと正解というのだから楽チンなものです。せいぜい楽しみましょうね。。

      • 青玉 のコメント:

        私が読んでいるローカル新聞の分析です。
        文量は昨年並みだが登場人物の発言内容を正しく読みとるのが容易ではなく会話の趣旨についての設問と本分全体の内容についての設問は難しいとありました。
        私は問題を読むだけでも大変でしたが・・・
        今回は和歌の設問と表現の設問がなかったようですね。

        いずれにしても私たちは試験のためではないのですから大いにいろんな解釈を楽しみたいものです。

        • 清々爺 のコメント:

          新聞のコメント紹介、ありがとうございます。なかなかいい所ついていますね。内容の理解より出題者の意図を酌んで消去法で正解に辿り着く、、、そんな受験テクニックがないと最初から全文を読んでたのでは時間切れでとても点数はとれません。良くも悪しくも点数で序列をつけなければならない試験であれば仕方がないのでしょうか。

  2. 式部 のコメント:

    さっき私もやってみました。どっちでも良いような答えもあって難しいですよね。
     受験のためだけだとつまらなくなってしまいますが、これを機会に若い人たちが源氏物語に親しんでくれるといいなと、淡い期待をしています。
     夕霧のところをやったついでに漢文にも挑戦しました。これはほとんど勘を働かせました。
     たまにはこういう頭も使ったほうが良いのかなと感じました。

    • 清々爺 のコメント:

      やってみましたか。偶には面白いでしょう。
      おっしゃる通りどっちでもいいような選択肢があって難しいというかいい加減ですよね。私が昔から国語が苦手だったのはそういうことです。それに比べ理科系課目は答えがスパッと出るから気持ちがいいもんです。まあ国語では差がつかないそこそこやっておけば大丈夫。これは多分今も昔も変わらないでしょう。そんな国語を勉強する意味があるのか、、、実はそこが問題なんでしょうが。

      漢文もやりましたか。すごいですね。私は敬遠させてもらいました。もう中国語はいいやと思っていますので。

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